大分市明野の眼科医院 えとう眼科

【白内障】眼の中のレンズが濁る病気

h116.gif  白内障は、眼の中のレンズが濁る病気で、徐々に眼のかすみや視力低下を自覚します。初期にはまぶしさやだぶってみえるようなこともあります。原因は加齢、糖尿病、ステロイドの長期使用、外傷、アトピーなどなど様々ですが、多くは加齢によるものです。

 生活に支障がなければ白内障の進行を遅らせる目薬で経過をみていき、支障を来すようになれば手術を行います。屈折の状態(近視とか遠視とか)や眼の状態によっては早めに手術をお勧めする場合もあります(例えば緑内障発作の予防など)。

 手術は超音波の器械でレンズの濁りを取り除き、残したレンズの袋の中に人工のレンズを入れるというものです。当院の器械は最新式で、わずか23mmの切開で手術を行えます。手術手技、人工のレンズなどはどんどん進歩していますが、当院では最良の手術が行えるように心掛けています。